ただいま真っ盛りの第44回東京モーターショー。 自動運転やら環境対応ももちろん大切だけど、やっぱり夢はほしい。 前回と異なり、今回は走りでもデザインでも楽しいモデルがいっぱい。 ここでは、近々市販されるモデルを中心に紹介する(一部コンセプトカーあり)。 さあ、東京ビッグサイトにいらっしゃい。
■トヨタ
プリウス●PRIUS
9月のフランクフルトショーでデビューしたがこの時は詳しいスペックは未発表。正式に知らされるのは東京モーターショーが初。燃費は40㎞/ℓだが、これはワンモデルだけ。それ以外は37㎞/ℓ。4WDは35.0㎞/ℓ。ポイントはTNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)という新しいプラットフォームの採用とハイブリッドシステムのコンパクト化。エンジンは従来どおり1.8ℓだが、熱効率は大幅に向上している。価格は240~340万円(4WDは約20万円高)。発売は12月9日から。
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市販モデルのままではないが、近い将来の販売が予測される。S-FRの“S”はスモールのS。つまり小さなFRスポーツという意味。ロングノーズ・ショートデッキで丸っぽいデザインは親しみやすく、初心者用としても歓迎されそう。エンジンはフロントミッドシップに搭載され、前後重量配分50:50を目指す。2+2だが、実質的には2シーター。ギアは当然のようにMT(6速)。会場での好評価が生産を後押しするかも。
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原点をしっかり見せる。古くて新しい。
KIKAIとは機械のこと。一見、単なる無骨なコンセプトカーのようにも思えるが、実はこれが新しい。テーマは「人と車(機械)の関係再構築」。つまり、精巧さ、美しさ、素朴さ、あたたかさ、動きの面白さなどに注目したモデル。ともかく構成部品は動きも含めてなんでも見える。足の動きや路面は左右の足元の窓から。前席中央にドライバー、後席に2人。一般公開日の人気が高かった1台だ。
■レクサス
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フロントのスピンドルグリルを中心に初のビッグマイナーチェンジを行うGS。インテリアの質感も向上させた。3.5ℓV6もシリンダーブロックなどを刷新している。GF Fはそのスポーティモデル。“F”がつくのはサーキットも走れるということ。これまで居住性に不満のあったRC Fのセダン版でもある。エンジンは5ℓV8。豪華さとスポーツを両立させたモデル。日本仕様の発売は年内。
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サイズはアメリカン、気配りはジャパニーズ。
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トヨタのプレミアムブランド・レクサスのフラッグシップコンセプトカー。全長5300㎜、全幅2000㎜の堂々たる体格。その割には内外装とも威圧感を与え過ぎないデザインになっている。メカニズム的に新しいのはレクサス初の燃料電池(水素タンクを下部にT字配置して前後荷重配分に配慮)の採用。メイン駆動を後輪とし、前輪にインホイ―ルモーターを配した4WDとしていること。自動運転も最高水準。
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クラリティ フューエル セル●CLARITY FUEL CELL
遅れてやって来ただけのことはあるや否や。
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シビック タイプR●CIVIC TYPE R
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NSX●NSX
スーパースポーツ、ハイブリッド4WDで復活。
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デビューは今年1月のデトロイトショー。生産はアメリカ、価格は約1800万円と、アナウンスされている。展示車はまだ市販モデルそのものではないが、それに極めて近い。3.5ℓV6ツインターボをミッドシップに搭載し、最高出力は550馬力。3モーターの新型ハイブリッド4WDである。トランスミッションは9速デュアルクラッチ。タイヤは前19/後20インチ。発売は来年の春以降になりそうだ。
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VIZIV FUTURE CONCEPT●ヴィジヴ フューチャー コンセプト
このまま発売されても違和感なし。高い完成度。
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デザインコンセプトは「スバル×アクティブライフ」。いかにも良く走りそうなデザインだ。動力はダウンサイジングターボに新世代ハイブリッドを組み合わせたもの。AWD(4輪駆動)だがリアをモーター起動にしているためプロペラシャフトが不要になった。その分リアの足元がフラットになった。自宅やスーパーなどでの自動駐車システムも搭載する。
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5年後の世界販売台数を110万台にしようという「際立とう2020」中期経営計画の先陣を切るのが次期インプレッサ。その発売は来年とされるからコレは極めて市販バージョンに近い。プラットフォームもさらに軽量化し剛性を高めたモノが採用されている。日本初公開というのに好感がもてた。このほかにWRX S4 Sport Vita(WRX S4 スポルヴィータ)も発表されたが、これはから391万円で発売中(500台限定)。WRXベースの新コンプリートモデルS207も東京モーターショーでデビューだ。
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(左)WRX S4 スポルヴィータ/(右)WRX S207
■日産
GRIPZ CONCEPT●グリップスコンセプト
泥にも雨にも負けず。あのZの完全復活?
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■スズキ
イグニス●IGNIS
初代スイフトはヨーロッパではイグニスと呼ばれた。しかし、これはその次期モデルではない。なぜならクロスオーバーのSUVだから。タイヤも大口径だし、最低地上高も180mmと高め。まったく新しいプラットフォームはスイフトより少し大きい。エンジンは1.2ℓ+マイルドハイブリッド(ソリオと同じ)。トランスミッションはCVT。駆動方式はFFも4WDもある。正式発表は年内にも行われそうだ。
バレーノ●BALENO
このモデルも早々に日本に導入されそうだ。
いわゆるBセグメントに属するハッチバック。エンジンは1.2ℓのほかにブースタージェットと名付けられた1ℓの3気筒ターボ(110馬力)も用意される。トランスミッションは6速AT。プラットフォームはB型と呼ばれるタイプ。コンパクトだが、幅が1.7mを越えるから日本では3ナンバー扱いになる。ちょっと見には地味だが居住性も良さそう。生産国はインド。
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なるほど、こういう手もあったか。オープンスポーツばかりが能じゃない。話題にはなったが販売的にはイマイチだった1980年代のマイティボーイの現代版。サイズ&エンジンは軽自動車規格にマッチさせて新たな個性を探る。2シーターだったマイティボーイに比べ2+2になっている点。後席はご想像通り狭いが、ないよりはいい。最大のポイントは開放的な荷台があること。この使い勝手はいい。できれば市販を……。
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RX-VISION●RX-VISION
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マツダはKOERU[越]というコンセプトカーも展示していたが、同じコンセプトカーで取り上げるならやはりこっちだろう。これは世界初のロータリーエンジン車・コスモスポーツの50周年となる2017年の市販を目指すと言う。何よりもロータリーエンジンを忘れていなかったのが凄い。スタイルも思いっきりスポーツに振っている。大きく見えるが全長はRX-8と同じくらい。全幅は1925mmと大幅にアップ。燃費などに考慮したSKYACTV-Rエンジンを搭載する予定だ。
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eXコンセプト●eX CONCEPT
顔はワイルド、サイドはスマート。小型SUV。
どちらかと言うと大きくなる傾向にあったSUVのなかでは珍しくコンパクト。マツダのCX-3クラスか。シューティングブレークとクーペを融合したスタイルで、ドアは観音開き。パワートレーンは次世代のEVシステム。ツインモーター駆動の4WD。モーター出力は前後それぞれ70kWだから、アウトランダーよりもパワフルだ。2020年の発売を目指しているそうで、安全装備にもぬかりはない。
D-Base●ディーベース
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ダイハツも多くのコンセプトカーを出展しているが、もっとも気になったのはコレ。きっちり軽自動車サイズなのに新しさを感じさせる。そのひとつの原因はタイヤ。BMWの「i3」に採用されたBSの超細身・大口径タイヤ「オロジック (145/55R18)」を履いている。エンジンは3気筒ノンターボでミッションはCVT。ダイハツのエコ・スモールカーの提案。燃費も良さそうだ。
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何台もの二輪車の奥のステージに4輪スポーツが見える。ヤマハの創ったデザインコンセプトカーだ。前回の東京モーターショー同様、F1マシンからの思想iStreemコンセプトが反映されている。前回のMOTIVはシティコミューターだったが今回はスポーツ。これらはともに一つのプラットフォームからの発展型。MOTIVは現在市販化に向けて鋭意開発中だと言う。ではこのスポーツも……。